財務ドリル財務ドリル
Episode 1

FLコストという共通言語

あなたは外食チェーン「まいどキッチン」を展開する株式会社ダイニングフィールズのFP&A担当だ。全国62店舗のうち、ここ数か月で店舗運営利益率が徐々に下がっている店舗が目立ち始めている。エリアマネージャーとの定例ミーティングで、まずは共通言語である「FLコスト比率」の定義を全員で確認することになった。

続けて、ある店舗を例に「そもそも何人のお客様が来れば損益分岐するのか」を計算してみることになった。感覚的な議論ではなく、数字で店舗の採算ラインを共有することが、この後の分析の土台になる。

問題 1

「FLコスト比率」として正しいのは?

飲食業の店舗収益性分析でよく使われる「FLコスト比率」について、担当者間で認識を揃えることになった。

問題 2

損益分岐点となる客数は?

まいどキッチンのある店舗の月間固定費(家賃・人件費固定分等)は240万円、客単価は1,200円、変動費率(食材費等)は35%である。この店舗が損益分岐点に達するために必要な月間客数を求めよ。

解き終わったら、エピソードを完了にしましょう

進捗はこの端末に保存され、ストーリー一覧の進捗バーに反映されます。

次のエピソードへ